ラフティング

ニセコラフティングツアー2つのコース

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尻別川について

ニセコラフティングツアーの運行河川である尻別川について。尻別の名の由来について正しく説明出来るラフティングガイドは意外に少ないかもしれません。内陸深くからくる川の意で、アイヌ語のシリ(山)ペッ(川)が由来となっています。アイヌの人々が、山の川、と呼んだ尻別川は、千歳市と伊達市との境にあるフレ岳に源を発し、喜茂別町、京極町、倶知安町、ニセコ町と、羊蹄山を廻るように流れ、蘭越町で日本海に注ぐ全長126kmの一級河川です。清流日本一としても名高く、国土交通省が毎年発表している【水質が最も良好な河川】に、過去10年のうち9度も選ばれています。渇水期で15トン、増水期で150トン程度の流量があるようです。

コース概要

ラフティングを始めたばかりの頃は、先輩ガイドの受け売りで、春コースは全長◯◯km、夏コースは全長◯◯kmとお客様に案内していましたが、実は、代々伝わるこの◯◯の数値が、ツアー会社によって異なります。この曖昧な部分を明らかにすべく、ニセコウッカでは、数年前、GPSを使用して実際の距離を計測しました。下記のコース概要に記載されている数値は、その際に計測された数値を参考にしたものです。

尻別川春コース(ニセコエリア)

尻別川春コースは、目安として4月下旬~5月中旬(積雪量や気温により前後します。)の雪解け増水時限定コースです。全長は約10km*、対象年齢は12歳以上、平均難易度は3*、コース取りを間違うと転覆する可能性もあります。

尻別川夏コース(倶知安エリア)

尻別川夏コースは、雪解けが終わり、川の水位が落ち着いた渇水期に下るコースです。全長は約7km*、対象年齢は4歳以上、平均難易度は2*、いくつかの急流と穏やかなとろ場から成るコースですが、実は春コースよりも落水者が多いという一面もあります。

尻別川ファミリーコース

ニセコウッカでは、4歳から大人と同様の夏コースラフティングに参加可能ですが、ツアー会社によっては、ほとんど波の立たない難易度1*程度の極めて安全なセクションをファミリーコースとして設定している場合もあります。

*全長に関する記述は会社間で多少の差異がありますが、各社とも全く同じコースを使用しています。
*日本でラフティングツアーが催行されている河川の最高難易度は4です。難易度についてはラフティング運行河川の難易度(グレード)にて、詳しく解説しています。

コースマップ

春コースマップ

増水のピーク時には2mクラスの大波が連続するような激流が出現します。コース中盤にあるウォータースライダーも大きな絶叫ポイントの一つ。天気が良ければ羊蹄山を見渡すことも可能です。

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夏コースマップ

急流の後には穏やかなとろ場がやって来ますが、その穏やかなとろ場でいかに激しく遊ぶかがニセコウッカの隠れたテーマの一つでもあります。クライマックスは高さ約3~4mからの高飛び込み。高所恐怖症でもギリギリ飛べる高さです。

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予習として

ご参加を予定されている方には、ニセコラフティングツアー2016動画【春の激流編】及びニセコラフティングツアー2016動画【夏休み編】をご覧いただくことをお勧めします。ご予約されたご本人様だけでなく参加者全員で予習して来てくださいね!

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