ニセコウッカの成り立ち

ニセコウッカの開業は2009年4月。【ウッカ】とは早瀬、浅瀬などの【瀬】を意味するアイヌ語です。当初は【初めから終わりまで全てがアウトドア】でした。移動車であるウッカ号(ハイエース)にはクリアケースを6つ積んで全ての装備品を収め、ワンタッチで設営できるスクエア型のタープが店舗代わりでした。ホームセンターで購入した最初のタープは強風の中での試し張りで崩壊し、慌てて20万円近くもする丈夫なタープを注文したことを覚えています。

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春はタープ内で炭をおこして暖を取っていました。

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お客様とは道の駅で合流し、ゴール地点まで移動。テント内で準備→ウッカ号でスタート地点に移動→ラフティング体験→ゴール後更衣用テントで着替え→タープ内でティータイム(ノートPCで写真鑑賞)→解散という流れでした。

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解散後にスタート地点まで車を取りに行くのですが、距離の短い夏コースでは、ゴール地点からミニスクーターで車を取りに行き、スクーターを車に積んで戻ってきたものです。

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これはこれで楽しい体験でしたが、秋の訪れとともに日没が早くなり、ツアー後長話にでもなろうものならタープの外は真っ暗。これが何度か続いたところで、タープでの営業に限界を感じ、現在の店舗にベースを移したのでした。

改装前の現ベース。

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天井に板を貼り、壁に珪藻土を塗り、小上がりも作って、現在は居心地の良い空間に仕上がっています