ラフティングの服装【ニセコ編】ドライスーツとウェットスーツ

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ラフティング催行期間中の気温と水温

ニセコエリアのラフティングシーズンは、雪どけの始まる4月中旬頃〜初雪の舞う10月下旬頃が一般的です。雪どけ時期の平均最高気温は10~15度前後で、水温は4~6度程度、7、8月の最も暖かい時期でも平均最高気温は25度前後で、水温は18~20度程度です。水は空気の25倍の速さで体温を奪うと言われています。ひとたび川に出てしまえば1~2時間水と接触し続ける事になりますので、気温水温、天候に応じた服装に身を包む事が大切です。

ドライスーツ

春、秋、夏の寒い日に着用します。雨合羽のつなぎのようなスーツです。外からの水の浸入を防ぎつつ内側にこもりがちな湿気を逃がす透湿防水素材を使用することで、蒸れを軽減しています。胸部に設けられた斜めの防水ジッパーから足、手、首の順に通して行きます。ラテックス(薄手のゴム)やネオプレン(厚手のゴム)製のガスケットが足首、手首、首の部分に密着するように出来ており、裾、袖、襟部分からの水の浸入を防ぎます。完全に水中に入っても中の洋服がびしょ濡れにならないよう設計されたスーツですが、多少の浸水は見られます。

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スーツ自体に大きな保温性はありません。夏でも長袖の上下(Tシャツ短パンは不適)をご持参ください。春や秋ならば、さらに厚手のインナーが必要です。

ウェットスーツ

夏の暑い日に着用します。暑さ3mm程度のスポンジ状のゴムでできた2ピースのスーツです。スポンジ状なので防水ではありません。外からの水はじわじわ生地に染み込み、生地に蓄えられた水が体温で温められ、温められた水が体を包み込むことで保温効果が得られます。さらに、この厚みのある生地は、落水などの際、岩との接触から身を守ってくれます。
(完治していない傷があるなど、直接水に触れたくない事情がある場合は、その旨お知らせいただければドライスーツにて対応いたします。)

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防水のスーツではないので、中に着用したものは必ず濡れてしまいます。水着か、濡れても良い下着を着用してください。

スーツの中の服装

春(4~6月)・秋(9~10月)

  1. ジャージやスウェット、フリース等の運動着(デニム禁止)
    中には厚手のインナーの着用をお勧めします。

*タオル・下着を含めた着替えを必ずご持参ください。

夏(7~8月)

  1. ジャージやスウェット等の運動着(デニム禁止)
    夏でも水温は低いので、Tシャツや短パンは不適です。
  2. 水着(無ければ濡れても良い下着)

*タオル・下着を含めた着替えを必ずご持参ください。

特に寒い日の装備

春先や秋の終わりには、ときに小雪のちらつくような日もあります。ドライスーツの中をしっかり温かい服装にすることで、漕いでさえいればさほど寒さを感じることはありませんが、手や足はかじかんでしまいます。ニセコウッカでは、いかなる状況下でも泳いで遊んでいただけるようなツアーをこころがけておりますので、特に寒い日には、ウェットスーツと同素材のソックスとグローブをご用意しております。

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