ニセコ暮らし 百年の森、雪中キャンプ ニセコウッカのスノーハイクツアーでも利用させていただいている百年の森公園。地元倶知安町民にもあまり知られていない公園です。百年かけて、あるべき森の姿へ戻すため、管理人さんが森づくりをされています。 わずか10haほどの小さな森ですが ニセコ暮らし
ニセコ暮らし 小樽穴滝、2度目のチャレンジ 最初に小樽穴滝を目指したのは、2014年の冬の終わり頃。翌シーズンから冬季のツアーを開始すべく、スキーシューを購入したばかりのシーズンでした。百畳敷洞窟でにょろにょろを見て感動し、次は穴滝へのスノーハイクを計画したのでした。 スター ニセコ暮らし
ニセコ暮らし ニセコウッカに税務調査官が来た話 個人で活動するアウトドアガイドが増えて来ました。個人事業なので売上高は知れている。仮に意図的でない過少申告があったとしても、微々たる物に違いない。したがって、税務署がウチなんかを相手にするはずがない。という希望的観測、個人事業主あるある。 ニセコ暮らし
ニセコ暮らし 【2017シーズン終了】最後に大きな大きな贈り物 ご報告が大変遅れてしまいましたが、ニセコウッカ主催のラフティングツアーは10月16日をもって終了いたしました。今シーズンもケガ人0で、開業以来の無事故記録を9年に伸ばすことができました! 一見過激なツアースタイルで、『あいつら、あん ニセコ暮らし
ニセコ暮らし 神恵内村珊内川の鮭と初めての有珠山登山 短い秋を楽しまないと!と思い、連休初日の土曜日は神恵内へ。珊内川の河口付近には遡上する沢山の鮭の姿が。神恵内は海と豊かな森が魅力的な村で、我が家のお気に入り。温泉で有名なニセコに暮らしていても、定期的に浸かりたくなって、わざわざ1時間も車 ニセコ暮らし
ニセコ暮らし 朱太川遠征、家族3人みんな自分の力で漕ぎました。 雪どけによる増水が落ち着き、気温が高くなってくると、それまで激流を欲していた心が、親子でも下れる雰囲気の良い川を求めるようになります。本日まさに川日和ということで、今季家族揃っての川下り第一弾、朱太川へ。マメ&ブリも同乗させる予定でしたが ニセコ暮らし
ニセコ暮らし ニセコにまつわるアイヌ語 ラフティングツアーでは、尻別川の中でも急流の多い倶知安〜ニセコ区間を下ります。ガイドは急流を安全に突破するため日々操船技術の向上に励むわけですが、スタートからゴールまで絶え間なく急流が続くわけではなく、急流と急流の間には、とろ場と呼ばれる ニセコ暮らし
ニセコ暮らし ニセコのシンボル、冬の羊蹄山を滑る 子供の頃は嫌いだったスキー、高校を卒業してから滑る機会はありませんでしたが、せっかく豪雪地帯のニセコに移住してきたのだからと、十数年前、再び道具を揃えました。揃えた年こそそれなりにゲレンデに通いましたが、それ以後はひと冬せいぜい5回程度滑 ニセコ暮らし
ニセコ暮らし あたたかなお便りを頂いて、おもうこと 先日スノーハイクツアーにご参加いただいたご家族より、あたたかいお便りが届きました。開業以来、細々と、小規模なツアーを続けてきたニセコウッカ。お客様との距離が近いせいか、これまでもラフティングツアー・ダッキーツアーにご参加いただいたお客様か ニセコ暮らし
ニセコ暮らし 小樽雪あかりの路19のお手伝い 私の生まれ故郷小樽で開催されるイベント【雪あかりの路】。期間中は、中でろうそくの灯りがゆらめく浮き玉が、運河上に並びます。19回目の開催となる今年、仕事柄、多少なり手漕ぎボートの操船ができるということで、運河部隊の一員としてお手伝いさせて ニセコ暮らし